木更津高専 栗本研究室が全国国立高専3Dプリンタ・アイディアコンテストで本選出場

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 グッズ名:「バーチャルリアリティ脳観察ディスプレイ」
木更津高専 栗本研究室(制御・情報システム工学専攻1年根本 明、情報工学科5年中林 美郷、白石 空、CHUN WEI)では、三機関連携ATの補助を受けて、NIRS計測装置からリアルタイムで脳賦活を脳立体造型物に投影するバーチャルリアリティ脳観察ディスプレイを開発し、3Dプリンタコンテストに応募、本選出場を果たしました

 

【栗本先生より】
大会へ向けて、研鑽してまいります。学生達は昨年度と今年度のATの支援を受けて、活発に活動を展開しております。深く感謝いたします。



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