技術開発懇談会2010年度

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技術開発懇談会2010年度

 

主催
  • 長岡技術科学大学
  • 財団法人長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会
  • 長岡技術者協会
後援
  • 長岡技術科学大学協力会
  • NPO法人長岡産業活性化協会NAZE
参加対象者 地元の産・官・学の研究者、技術者、経営者等
募集人数 各回20人程度
参加費 2,000円(開催日当日、受付にてお支払いください。)
会場 ニュー大黒ビル(長岡市城内町3-8-1)又は、
アトリウム長岡(長岡市弓町1-5-1)
その他 懇談会には軽い食事をご用意いたしております。
   

 

日時・話題提供者・内容の紹介

 

日時:7月29日(木)  18:00〜20:00

場所:ニュー大黒ビル6階会議室

話題提供者:機械系 教授 田辺郁男

テーマ CAE技術の現状と新開発ツールの紹介
概 要  まずは、現状におけるCAEでできることを極めてやさしく解説します。これによって、どんな問題を、どこまで、どのように解決できるか完全に理解していただきます。つぎに、時間と開発費を極力かけることなく、高品位、高付加価値、高信頼性のある製品開発をするための心地の良いシミュレーション手法・新開発ツール(もちろんよそでは聞けない話)について説明します。

日時:8月18日(水)  18:00〜20:00

場所:ニュー大黒ビル6階会議室

話題提供者:
電気系 准教授 菊池崇志

テーマ プラズマの基礎から応用から
概 要  「プラズマって何?」と良く聞かれるのですが、実は私たちのすぐ身の回りにあり、それとは気付かずに毎日使っています。自然にも多くのプラズマがあるのですが、やはり「プラズマ」としては知られておらず「実はあれも・・・」と言うと驚かれます。人類の歴史はプラズマと共に歩んでおり、未来もまたプラズマによって切り開かれようとしています。「プラズマとは何か」から始め、その特徴や種類、そして応用について紹介します。

日時:9月15日(水)  18:00〜20:00

場所:ニュー大黒ビル6階会議室

話題提供者:環境・建設系 教授 中出文平

テーマ 持続可能な都市を目指して−都市圏再構築への長岡市の展望−


概 要
 今、長岡市の中心市街地は、シティホールの建設、いくつかの再開発、駅周辺整備などが行われ、大きく変貌しようとしています。これは、平成の大合併を受けて、ここ数年、長岡市が模索する持続可能な都市像を具体的に展開している一例です。本講演では、持続可能な都市が必要とされる背景をまず紹介した上で、長岡市が具体的に展開している内容、他都市の状況などを示し、長岡市の将来像として展望されていることを議論します。

日時:10月13日(水)  18:00〜20:00

場所:ニュー大黒ビル6階会議室

話題提供者:副学長/物質・材料系 教授 斎藤秀俊

テーマ 摩擦の話−まばたきする時に摩擦を感じますか−
概 要

 摩擦がなくなったら、モノはいつまでも滑り続けるし、熱も発生しないし、省エネにはいいことです。ですから、どうやったら摩擦を減らすことができるかと最先端の研究者は考えています。摩擦をへらすためには硬い材料の表面に滑りやすい膜を張ることが重要です。そして潤滑油があればさらにいいです。では絶対に硬い材料の表面でなければだめかというと、そうではありません。まばたきを考えると、軟らかい物質の表面にもかかわらず、まぶたは摩擦を感じることがないようです。そのような摩擦の不思議に迫ります。

日時:11月12日(金)  18:00〜20:00

場所:アトリウム長岡フェニックスの間

話題提供者:生物系 准教授 木村悟隆

テーマ 木・カニ殻・きのこから新規プラスチックを作る

概 要
 木材の主成分のセルロース、カニ殻から取れるキチンは、自然界に豊富に存在する再生可能な天然資源であり、様々な機能性材料への応用が期待されています。通常の方法では不溶不融なため、従来はそのまま紙などの限られた用途に使われてきました。本講演では、用途拡大に不可欠な「溶かす」「微細化する」「複合化する」最近の技術とその応用を紹介します。また、きのこの材料化にもふれます。

日時:12月7日(火)  18:00〜20:00

場所:アトリウム長岡フェニックスの間

話題提供者:産学官連携コーディネーター 品田正人

テーマ 産学官連携成功の秘訣−技大の活用術−

概 要
 昨年まで、一企業人として大学に足を運び、先生たちとのコンタクトをとらせていただきながら、外部の視点で大学を見ていました。現在は、立場が変わって、大学の内部から、企業と先生たちの接点を見出すことを心がけています。企業が先生に望むこと。大学として対応が可能なこと、不可能なこと。先生が企業に期待すること。それらがどんな経緯でマッチングし、どんな形でタイアップできた時に、研究開発が円滑に進むのかを両者の視点からお話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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