技術開発懇談会2011年度

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 長岡会場 上越会場  魚沼会場 

技術開発懇談会2011年度(長岡会場)

 2011年度 長岡会場

主催
  • 長岡技術科学大学
  • 財団法人長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会
  • 長岡技術者協会
後援
  • 長岡技術科学大学協力会
  • NPO法人長岡産業活性化協会NAZE
参加対象者 地元の産・官・学の研究者、技術者、経営者等
募集人数 各回20人程度
参加費 2,000円
(開催日当日、受付にてお支払いください。)
会場 ニュー大黒ビル(長岡市城内町3-8-1)又は、
アトリウム長岡(長岡市弓町1-5-1)
その他 懇親会には軽い食事をご用意いたしております。

 

日時・話題提供者・内容の紹介

 

10月31日(月)
18:00〜20:00
環境・建設系 教授 丸山久一
ニュー大黒ビル6階会議室
テーマ 「東日本大震災」 −津波の被害について−
概 要  東日本大震災では、地震の規模が日本の歴史上最大でありましたが、地震動による建物や橋梁等の構造物の被害は非常に限定的でした。
  それに比べて、地震によって生じた非常に大規模な津波により、木造住宅の破壊をはじめとして、各種のコンクリート構造物が被災し、多数の人命が失われました。土木学会の調査団の一員として調査活動を行うとともに、その後の学会の活動にも中心的な役割を担っておりますので、その観点から、各種構造物の被災状況をご紹介いたしますとともに、今後の課題、活動の方向性についてお話しいたします。
11月21日(月)
18:00〜20:00
物質・材料系 准教授 河原成元
ニュー大黒ビル6階会議室

テーマ 「キノコが作る天然ゴムとその応用に関する研究」
概 要

 キノコから得られる天然ゴムは、第二次世界大戦中にナチスドイツによってタイヤの原料として研究されたこともありますが、分子量がパラゴムの樹から得られる天然ゴムの1/50と低いため用途が限定されます。また、天然ゴムを作るキノコは、菌根菌であるため、培養が困難であり、工業化のためにはイノベーションが必要であると考えられています。
  本講演では、キノコが作る天然ゴムを概括してから、キノコが作る天然ゴムを原料とするモノづくりおよび応用の可能性について述べます。

12月 6日(火)
18:00〜20:00
生物系 教授 城所俊一
アトリウム長岡フェニックスの間
テーマ 「タンパク質を10倍活用する」
概 要  タンパク質は「栄養」の一つと覚えている方が多いと思います。実は、タンパク質は生物が進化の過程で生み出した精密な「分子機械」なのです。現在、食品はもちろん、医療や環境浄化・新エネルギー創出まで、その活躍の範囲は広がっています。
  本講演では、「栄養」と「分子機械」の関係や、生物の進化とタンパク質との関係、人間が知恵を入れることで10倍活用できる例などを、ご紹介します。

 

技術開発懇談会2011上越会場

 2011年度上越会場

 

日時
平成23年11月29日(火) 16:30〜19:00
主催
  • 長岡技術科学大学
  • 財団法人長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会
  • 上越市(上越ものづくり振興センター)
後援
  • 長岡技術科学大学協力会
  • NPO法人長岡産業活性化協会NAZE
上越ものづくり協議会
上越商工会議所
参加対象者 地元の産・官・学の研究者、技術者、経営者等
募集人数 20人程度
参加費 4,000円
(開催日当日、受付にてお支払いください。)
会場 懇親会:直江津学びの交流館(上越市中央1-3-18
懇親会:ホテルセンチュリーイカヤ(上越市中央1-2-7
その他 懇親会には軽い食事をご用意いたしております。
テーマ
熱電変換技術による排熱利用発電の可能性
話題提供者
長岡技術科学大学 機械系 准教授 武田雅敏
内容  エネルギー問題、特に電力の供給不足が深刻化する中で、風力などの再生可能エネルギーや未利用エネルギーを利用した発電への期待が高まっています。熱電変換は、熱を電力に直接変換できる特殊な材料を用いた発電技術です。タービンなどの可動部を持たない、熱源の規模によらず発電が可能といった特長があり、工場や家庭などの未利用排熱から発電できる技術として注目されています。
  本講演では、熱電変換の基本、材料開発の現状、自動車などの排熱利用発電への応用について紹介します。

 

技術開発懇談会2011年度魚沼会場

 2011年度 魚沼会場

 

日時
平成24年1月23日(月) 17:30〜19:30
主催
  • 長岡技術科学大学
  • 財団法人長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会
  • 魚沼市
後援
  • 長岡技術科学大学協力会
  • NPO法人長岡産業活性化協会NAZE
魚沼市ものづくり振興協議会
参加対象者 地元の産・官・学の研究者、技術者、経営者等
募集人数 20人程度
参加費 1,000円
(開催日当日、受付にてお支払いください。)
会場

小出ボランティアセンター 研修室

〒946-0011  新潟県魚沼市小出島1240-2

電話 025-792-8181

その他 懇親会にはお弁当とお茶をご用意いたしております。
テーマ
「感性工学によるカタチのデザイン」〜成熟した消費社会で〜
話題提供者
長岡技術科学大学 経営情報系 教授 山田耕一
内容  消費社会が成熟化し、モノが売れない時代になったと言われます。高効率・高機能は当たり前とされ、それだけでモノは売れません。景気停滞がさらい追い打ちをかけます。
  一方、様々な分野で「技術の飽和」が語られ、これ以上の高効率・高機能実現はコスト的に合わない、技術革新もしだいに困難になるとも言われています。
  こうした中で、「カワイイ」や「クール」が時代のキーワードであるかのようにもてはやされ、そのような商品が売れています。また、それとシンクロするかのように感性工学が非常な盛り上がりを見せています。本懇談会では、ラフ集合理論を用いた感性工学による商品デザインの方法について説明します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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