高度技術者研修


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高度技術者研修2011

 

 

開催日

平成24年2月9日(木) 13:30〜17:00

     2月10日(金)9:00〜17:40

会場 長岡技術科学大学 マルチメディアシステムセンター
テーマ 東日本大震災にみる被害実態と建設工学的・社会工学的対応
受講資格 本分野に関心のある現職の技術者等
募集人員 30名
受講料 7,200円
研修概要

 近年の日本では、社会基盤の充実が進む一方で、それらを一掃してしまうような災害が各地で発生しています。その中でも2011年3月11日に起きた東日本大震災は、さまざまな原因によって広範囲にわたり重大な被害をもたらしました。この被害は社会設備の崩壊や人的被害の両面にわたって大きく、今後の対応方法もこれまでの災害とは、規模的に違ったものとなっています。さらに、将来の同規模災害への対応において、重要な示唆を多く含むものと考えられます。
  この研修会は、社会基盤や住人の被害状況を概観するだけでなく、その被害を最小限に留めるための方策や、起きてしまった被害をどのように緩和し、また、将来に繋げていけるのかについて、建設工学的な立場や社会工学的な立場で学習するために企画しました。
  現在、実際に復旧の仕事に携わっている方々や、将来起きるかもしれない、更なる災害を見越した対応を要求される方々に是非とも受講していただきたいと希望しています。

研修日程
1日目(2月9日)
13:30〜14:00 開講式・オリエンテーション
14:00〜15:30 橋梁の津波被害と今後の対応策について
15:30〜17:00 気仙沼市の復興計画の実情と課題
2日目(2月10日)
9:00〜10:30 地震リスク管理のための社会経済システム分析
10:30〜12:00 地域住民を巻き込む復興の支援方策
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜14:30 地震による橋梁等の土木構造物の被害について
14:30〜16:00 津波の発生と伝播に関する流体力学
16:00〜17:30 地盤液状化被害の特徴と事例
17:30〜17:40 閉講式

 

主催 長岡技術科学大学
後援 長岡市
長岡商工会議所
NPO法人長岡産業活性化協会NAZE
長岡技術者協会
長岡技術科学大学協力会
(財)長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会