神経情報処理研究室・脳情報工学研究室

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技術シーズカテゴリー
情報通信
キーワード
学習と知識獲得計算論的神経科学ブレイン・マシン・インターフェース

研究室教職員

和田 安弘

和田 安弘WADA Yasuhiro

電気電子情報

教授

TEL:
0258-47-9534
南部 功夫

南部 功夫NAMBU Isao

電気電子情報

准教授

専門分野

1. 情報科学・工学:知能情報学
2. システム・制御工学:ヒューマンインターフェイス

研究分野

1.脳の計算論的アプローチによるヒトの運動制御機構の研究
-ヒト腕運動規範に関する研究
-複雑な運動の軌道計画・制御
2.EEG・fMRI・NIRSによるブレイン・コンピュータ・インターフェース(BCI)に関する研究
-頭外音像定位技術を応用した聴覚刺激BMI
-EEG信号を使った強化学習
-運動学習の定量評価
-予測協調制御に向けた適応型BMIのための力方向推定
ー事前に運動意図を予測する準備型ブレイン・コンピューター・インターフェース
3.運動パターンによる人間のコミュニケーションに関する研究
-身振り動作の生成・認識
4.ロボットによるタスク学習獲得
-タスク学習獲得のための仮想空間の有効利用に関する研究

主要設備

1.3次元位置計測装置(OPTOTRAK3020, FASTRAK)
2.CyberGlove(手・指形状計測システム:右手用)
3.PHANToM DESKTOP
4.筋電計測装置(日本光電)
5.ロボットアーム(三菱重工 PA-10)
6.脳波計(NeuroScan NuAmps BioSemi)
7.近赤外光イメージング装置NIRS(島津製作所 NIRStation)

得意とする技術

1.ヒト・ロボットの運動計画・制御(複雑な運動の軌道計画・制御)
2.運動計測とその解析
3.神経回路網を応用した計画・制御システム
4.ロボットによるタスク学習獲得

交流を求めたい分野

1.ヒューマンインターフェース技術およびブレインインターフェース技術
2.身振り動作等の運動パターン認識システム
3.運動機能回復のための装置などリハビリテーションに関する技術等

メッセージ

我々の研究は、ロボット制御や、ヒトの運動学習やリハビリテーションにおける定量的なシステムの構築に貢献できるものと考えています。また、非侵襲の脳データを使ったブレイン・マシン・インターフェースの開発を推進しています。

  • 図1 運動軌道と筋電・脳波の同時計測図1 運動軌道と筋電・脳波の同時計測
  • 図2 頭外音像定位技術を応用した聴覚刺激BMIのための実験風景図2 頭外音像定位技術を応用した聴覚刺激BMIのための実験風景
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