ナノバイオ材料研究室

技術シーズカテゴリー
ナノテクノロジー・材料
キーワード
インプラント材液中界面計測高強度・軽量医療部材細胞診断・治療薬細胞培養皿生体内機能素子バイオリソグラフィー表示素子

研究室教職員

多賀谷 基博

多賀谷 基博TAGAYA Motohiro

物質材料工学専攻

准教授

TEL:
0258-47-9345
FAX:
0258-47-9300

専門分野

基礎化学/ 界面化学、 基礎化学/ 無機化学、 工学一般/ 複合材料、 工学一般/ 機能材料、 物性/ 光化学、生物科学/ 生体工学、 

研究分野

1. 無機-有機ナノ複合技術によるナノバイオセラミックスの合成
2. バイオセラミックスと細胞の生体親和性界面の解明と応用
3. バイオリソグラフィー技術のためのナノ・マイクロ構造構築プロセス

主要設備

細胞親和性評価装置、ナノ材料湿式合成装置、ナノ粒子アナライザ、自動比表面積/細孔分布測定装置、蛍光分光光度計、蛍光顕微鏡、等

得意とする技術

1. 無機-有機ナノ複合粒子の創製
2. 光機能材料の合成 (応用例: ルミネッセンス、クロミック、等)
3. 液中界面計測技術 (応用例: QCM-D、SPR、AFM、等)
4. マイクロパターニング

産学官連携実績・提案

企業と大学の連携開発によって大学での材料研究を社会・地域へ役立つ技術として転換させる信念を持ち、学外連携を積極的に推進しております。県内・外の企業等からの諸相談に常時応じております。

交流を求めたい分野

1. バイオ診断・治療ナノ材料
2. 細胞親和性材料 (インプラント材、細胞培養皿、等)
3. 表示素子材料
4. 液中界面計測
5. バイオリソグラフィー
6. 高強度・軽量医療部材プロセス技術

知的財産等

公開特許30件 (うち登録済8件)

メッセージ

生体内に類似な穏和な条件での無機-有機ナノ複合技術によりバイオセラミックスを合成し、ナノ構造制御技術と表面・界面計測によって、細胞や生体組織へ積極的に働き掛ける新機能創出に関する研究を推進しております。ナノバイオ材料工学技術により、バイオ・医療分野の発展へ貢献する信念をもち日々努力しております。企業との産学連携研究体制によって、新技術を世の中へ送り出す一助ができればと願っております。

  • 図1 超早期がん診断・治療を目指したナノバイオセラミックス粒子のイメージ図.粒子合成技術と薬剤分子修飾技術とが協奏的に目的機能を発現させます.[代表論文:Tagaya M.et al., Inorganic Chemistry, 53,6817 (2014).]図1 超早期がん診断・治療を目指したナノバイオセラミックス粒子のイメージ図.粒子合成技術と薬剤分子修飾技術とが協奏的に目的機能を発現させます.[代表論文:Tagaya M.et al., Inorganic Chemistry, 53,6817 (2014).]
  • 図2 高機能生体親和性界面のイメージ図.体内へインプラント等の材料を埋入した際,材料へタンパク質吸着と細胞接着が起こり,界面形成されます.この形成メカニズムを解明することにより,高機能な生体親和性材料が創製できます.[代表論文:Tagaya M., Kobunshi Ronbunshu ,70, 398 (2013).]図2 高機能生体親和性界面のイメージ図.体内へインプラント等の材料を埋入した際,材料へタンパク質吸着と細胞接着が起こり,界面形成されます.この形成メカニズムを解明することにより,高機能な生体親和性材料が創製できます.[代表論文:Tagaya M., Kobunshi Ronbunshu ,70, 398 (2013).]
  • 図3 バイオリソグラフィー技術のイメージ図.リソグラフィー技術を駆使した基材表面ナノ・マイクロ構造制御技術によって,細胞が高精度・高速に組織を形成する基材創製プロセスを研究しております.[代表論文:Tagaya M. et al., MacromolecularBioscience , 11, 1586 (2011).]図3 バイオリソグラフィー技術のイメージ図.リソグラフィー技術を駆使した基材表面ナノ・マイクロ構造制御技術によって,細胞が高精度・高速に組織を形成する基材創製プロセスを研究しております.[代表論文:Tagaya M. et al., MacromolecularBioscience , 11, 1586 (2011).]
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