鋼構造研究室

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技術シーズカテゴリー
計測・シミュレーション
キーワード
FRP応力橋梁振動ヘルスモニタリング補修・補強

研究室教職員

宮下 剛

宮下 剛MIYASHITA Takeshi

環境社会基盤

准教授

TEL:
0258-47-9641
FAX:
0258-47-9600

専門分野

1. 建築・土木工学:土木工学

研究分野

1.構造ヘルスモニタリングに関する研究
2.既設橋梁の維持管理に関する研究
3.レーザーを利用したモニタリング機器開発
4.MEMS要素技術を利用したスマートセンサ開発
5.磁歪法による鋼構造物の応力評価
6.FRPによる鋼橋の補修・補強

主要設備

ワークステーション、パソコン、FEMソフト(DIANA、DALIA)、計測・制御ソフトウェア(LabVIEW)、
MATLAB、サーボ型加速度計、DAQカード、応力聴診器、磁歪法測定機器

得意とする技術

1.振動などの計測・データ解析
2.計測・制御プログラム開発
3.モニタリング機器開発
4.橋梁等の骨組構造、薄肉構造の構造解析
5.構造実験

産学官連携実績・提案

1.構造ヘルスモニタリングを活用した橋梁の維持管理
2.FRPを用いた鋼橋の補修・補強

交流を求めたい分野

橋梁を中心とした社会基盤構造物の設計・施工・維持管理上の問題点等に関する情報

知的財産等

炭素繊維強化プラスチック線材シート及び鋼構造物の補強方法(特願2015-67576)
橋梁用伸縮継手システム(特願2014-206511)
鋼構造物の補修補強方法(特開2015-124553)
鋼橋の補修補強方法及び補強構造体(特開2015-124552)
鋼板の繊維強化樹脂補修補強構造および補修補強方法(特許5688525)
橋梁ジョイント構造(特許5452416)
非接触式振動・変位計測装置(特開2007-309899)

メッセージ

主として、鋼橋を対象とした研究を維持管理の観点から実施しています。我が国の橋梁は、これから急速に高齢化が進みます。これに向けては、効率的に悪い部分を見つけて評価し、直す技術が必要とされます。前者については、少子高齢化という背景をふまえると、高性能化、高機能化が進むセンサ技術、情報技術を活用しない手はありません。ここには、思いがけないものに、思いがけない用途があると考えます。後者については、炭素繊維シートを用いて鋼構造物の補修・補強を行う技術開発を進めています。点検時に悪い部分を“絆創膏”のように直せる技術が目標です。お気軽にお声掛け頂けましたら幸いです。

  • 図1 長生橋の載荷試験とヘルスモニタリング図1 長生橋の載荷試験とヘルスモニタリング
  • 図2 炭素繊維シート接着工法の確立に向けた実験図2 炭素繊維シート接着工法の確立に向けた実験
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