技術シーズプレゼンテーション


 

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技術シーズプレゼンテーションin長岡(2013年度)

 

日  時

平成25年12月10日(火) 13:00〜18:00

 

会  場

まちなかキャンパス長岡
住所:〒940-0062
     新潟県長岡市大手通2-6
     フェニックス大手イースト3F・5F
TEL:0258-39-3300

参加費
無料
申  込
申込締切
平成25年12月2日(月)
申込先
長岡技術科学大学
  テクノインキュベーションセンター
FAX:0258-47-9183
e-mail :

申込書はこちらです
お問合せ
長岡技術科学大学 総務部 産学・地域連携課
TEL:0258-47-9278
FAX:0258-47-9040
E−mail:

   プログラム

   ・開会式 (3F 301会議室)13:00〜13:15

   ・プレゼンテーション 13:20〜17:00
   A会場(3F 301会議室):ものづくり
   B会場(5F 交流ルーム)   :イノベーション

 

   ・特別講演会 17:05〜17:45
「うまくいくための産学連携の取り組み方」

       講師:長岡技術科学大学 産学連携担当 機械系 教授 永澤 茂
会場:3F 301会議室

テーマ・概要

プレゼンテーション[A会場](3F 301会議室)  ものづくり

A1 時 間 13:20 〜13:50
発表テーマ 実環境における頑健な音声認識と話者認識の研究開発

発表者

長岡技術科学大学 産学融合トップランナー養成センター(電気系)
         産学融合特任准教授 王 龍標

技術の概要 実環境における頑健な音声認識や話者認識、音源定位、音声対話システムなどの音声情報処理の研究を行っております。各種の発話スタイルや話者の差や雑音・残響に頑健な音声特徴パラメータ、音響モデル、認識アルゴリズムなどの最先端科学技術の研究開発を行いました。
A2 時 間 13:55〜14:25
発表テーマ 全く新しい温度センシング手法・超音波サーモメトリの紹介

発表者

長岡技術科学大学 機械系 教授 井原 郁夫

技術の概要 超音波は物体の内部や表面を伝播するという特徴をもち、工学、工業の幅広い分野で非破壊計測やモニタリングに用いられています。当研究室では、超音波の特徴を生かした新しい温度計測法(超音波サーモメトリ)を新たに開発しました。この手法は、従来より用いられている熱電対法や赤外線にはない特徴を有しており、各種分野での新たな温度計測(熱物性計測)への活用が期待されます。
A3 時 間 14:30〜15:00
発表テーマ ものづくり企業が目指す医療機器と製造技術

発表者

新潟工科大学 地域産学交流センター長 副学長 原 利昭

技術の概要 3Dプリンターの高度化研究が概算要求事項の対象となり、人工骨等医療分野での応用が期待されている。地域雇用を支える中小企業が医療機器分野進出を考えるチャンスであり、その現状と実態、製造工程での問題点等具体例を示しながら紹介致します。
A4 時 間 15:20〜15:50
発表テーマ 蛋白質フリー天然ゴムの工業化及びそのラテックスとそれらの構造

発表者

長岡技術科学大学 物質・材料系 准教授 河原 成元

技術の概要 手術用手袋等の医用・衛生用品及び炊事用手袋等の日用品の原料として重用されている天然ゴムで問題となっているラテックスアレルギーの原因物質を除去した蛋白質フリー天然ゴムを開発しました。天然ゴムを原料とするモノづくりの実現に一歩近づきました。
A5 時 間 15:55〜16:25
発表テーマ 光制御と画像処理

発表者

長岡工業高等専門学校 電子制御工学科 助教 上村 健二

技術の概要 人間の目を機械で代用することを考えるとき、人間と同じ環境では処理が難しいこともあります。そんなとき環境、例えば照明を少し工夫することで処理を簡単化することができます。また、人間の目以上のことができるようになることもあります。
A6 時 間 16:30〜17:00
発表テーマ 病は糖鎖からー糖鎖解析技術の開発とその応用

発表者

長岡技術科学大学 生物系 准教授 佐藤 武史
技術の概要 糖鎖は、ブドウ糖などの単糖が鎖のようにつながった生体物質です。糖鎖の構造は、がんをはじめとする様々な病気で変化します。そのため、糖鎖は病気のマーカーとしての利用が期待されます。本テーマでは、糖鎖の迅速構造推定、糖鎖遺伝子の発現をモニターするセンサー細胞の作製とその応用について紹介します。
プレゼンテーション[B会場](5F 交流ホール)  イノベーション
B1 時 間 13:20〜13:50
発表テーマ タブレット端末を用いた教育で必要な技術
  ー教育実践現場から見えてきたことー

発表者

長岡技術科学大学 経営情報系 准教授 高橋 弘毅

技術の概要 文部科学省「教育の情報化ビジョン」(2011)において、21世紀を生きる子どもたちに求められる力を育む教育を行うためには、教育の情報化を推進することが必要であると指摘され、その一つの例としてタブレット端末の活用が挙げられています。また、生徒・児童同志が教え合い、学び合う協働的な学びを推進する一つの重要な鍵として一人1台のタブレット端末環境を整備することが求められています。本発表では、一人1台のタブレット端末環境で行われている教育実践の報告とそこから見えてきた教育現場で必要とされている技術、現場とともに解決すべき問題を報告したいと思います。
B2 時 間 13:55〜14:25
発表テーマ 自動化・効率化・高精度化を目的とした研磨加工技術

発表者

長岡工業高等専門学校 機械工学科 助教 井山 徹郎

技術の概要 金型などの仕上げに用いられる研磨加工は、熟練作業者による職人技に依存していることが多いのが現状です。私たちの研究室では、これまでの研磨加工において経験や勘、ノウハウとして扱われていたことを、実験的・数値的に定量評価しています。ここでは、(1)工作物形状に合わせて研磨圧力を一定制御する自動研磨機の開発、(2)研磨加工における加工条件の最適化、(3)加工中の砥粒挙動を制御した研磨加工の効率化技術、についてご紹介させていただきます。
B3 時 間 14:30〜15:00
発表テーマ イオン交換及びホストゲスト樹脂を用いた同位体分離

発表者

長岡技術科学大学 原子力安全系 教授 鈴木 達也

技術の概要 多くの元素は質量の異なる同位体から構成され、その中の特定の同位体を分離あるいは濃縮することで、元素に新たな付加価値が生み出されます。同位体比を変動させた元素は原子力材料、量子科学材料、生物・医学の分野で利用されています。我々の技術では、化学交換反応を基礎とした化学工学的同位体分離技術を開発しており、そのために必要な吸着体の開発も行っています。
B4 時 間 15:20〜15:50
発表テーマ 人体が作りだす抗菌物質

発表者

新潟工科大学 環境科学科 教授 斎藤 英一

技術の概要 人間の体内(唾液腺)で生産されるタンパク質の一部は口の中で短鎖断片(ペプチド)に分解された後、消化管へと輸送されます。私たちは唾液のペプチドが抗菌作用、抗炎症、免疫賦活作用、グラム陰性菌内毒素(LPS)解毒作用を発揮することを発見しました。
B5 時 間 15:55〜16:25
発表テーマ 規制値(ppb)レベルが一目でわかる高感度イオン試験紙

発表者

長岡技術科学大学 環境・建設系 准教授 高橋 由紀子

技術の概要 規制値(ppb)レベルの有害イオンを、”安価・迅速・誰でも”現場分析可能な、高感度イオン試験紙(ナノ薄膜試験紙)を提供します。色素ナノ粒子から成なる数百ナノメートルの薄膜により、市販の試験紙と比べ1,000〜10,000倍の高感度化を達成します。検水に浸す、もしくは通液、濃縮することでさらに高感度となりかつ妨害に強い方法です。水質検査は、現在は機器分析で行われ、高価かつ時間がかかるために年に一度程度に留まっていますが、本試験紙を使用すれば日常的に水の健全性を判定でき、水質管理に役立つと考えます。
B6 時 間 16:30〜17:00
発表テーマ ヒトiPS細胞の制御技術

発表者

長岡技術科学大学 産学融合トップランナー養成センター(生物系)
         産学融合特任准教授 大沼 清

技術の概要 京大山中教授の樹立したヒトiPS細胞は再生医療応用や創薬の分野で注目されています。現在、ヒトiPS細胞の制御(増殖・変化・配置・回収)に必要な手法・器具・機械の研究・開発が加速しています。私達は、細胞を増やし、パターニングし、変化させ、回収する技術を持っています。これらの研究の紹介をすると共に、関連するバイオを初め、機械、材料を含む様々な分野での産業応用例を紹介します。
主    催
長岡技術科学大学・新潟工科大学・長岡工業高等専門学校
共    催
長岡市・長岡商工会議所
後    援

(公財)長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会
長岡技術科学大学協力会・ 新潟工科大学産学交流会

長岡工業高等専門学校技術協力会