技術シーズプレゼンテーション


 

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技術シーズプレゼンテーション
IN燕三条地場産業振興センター(2014年度)

 

日  時

平成26年10月1日(水) 13:30〜15:50

 

会  場

燕三条地場産業振興センター
    メッセピア4階大会議室

〒955-0092 新潟県三条市須頃1丁目17番地

TEL:0256-35-7811(代)

参加費
無料
申  込

申込締切 平成26年9月22日(月)

長岡技術科学大学

 テクノインキュベーションセンター
FAX  :0258-47-9183
E-mail   :nticstaff@jcom.nagaokaut.ac.jp

お問合せ
長岡技術科学大学 総務部 産学・地域連携課
TEL:0258-47-9278
FAX:0258-47-9040
E-mail :sangaku@jcom.nagaokaut.ac.jp

プログラム

13:30
開会挨拶

長岡技術科学大学 テクノインキュベーションセンター長 
                      田辺郁男

一般財団法人燕三条地場産業振興センター 専務理事 塩浦時宗

プレゼンテーション
@
時 間 13:35
発表テーマ 傾斜プラネタリ加工による炭素繊維強化樹脂及びチタン合金の穴あけ

発表者

長岡技術科学大学 機械系 助教 田中秀岳

技術の概要
難削材である炭素繊維強化樹脂(CFRP)とチタン合金の穴あけ加工において、ボールエンドミル状の工具の回転軸を傾斜させ公転運動を行うことにより、高効率かつ高品質の穴あけ加工が可能となる。また、装置単位で傾斜プラネタリ加工が可能な小型のスピンドルユニットを開発しており、穴あけ加工の新技術について説明する。
キーワード @CFPR ACFRTP(熱可塑性CFPR) Bチタン合金 Cオービタル加工 D傾斜プラネタリ加工
A
時 間 14:00
発表テーマ 天然ガスを主燃料とする二元燃料ディーゼル機関

発表者

新潟工科大学 工学部 機械制御システム工学科 教授 吉本康文

技術の概要
資源・環境面で優位性のある天然ガスを主燃料に用いた’二元燃料ディーゼル機関’の特性について紹介する。本方式では既存エンジンの吸気管に天然ガスを供給し、シリンダ内に形成された予混合気中にディーゼル燃料を噴射して着火、燃焼を行う。この方式によれば、高負荷運転を行うことにより既存エンジンの高い熱効率を維持しながら通常燃料の75%程度までを天然ガスに置き換えることが可能である。加えて、排気中のスモークは大幅に低減する。
キーワード @二元燃料ディーゼル機関 A天然ガス吸入 B機関性能 C燃焼特性 D排ガス特性
B
時 間

14:25

発表テーマ システム安全の概念を考慮した食品用高圧処理装置の開発

発表者

長岡技術科学大学 システム安全系 准教授 大塚雄市

技術の概要
システム安全の概念を考慮し、リスクアセスメントにより故障しても安全性を確保できる高圧処理装置を開発し、特許を取得した。食品に圧力を加えることで様々な機能性を高めることが可能であるが、装置コストが課題である。あらかじめ故障モード・リスクを具体的に設定し対策を講じるためにリスクアセスメントを実施する。圧力容器の破損が発生しても、周囲への飛散を防止し安全性を確保することで、経済性と安全性の両立を達成した。
キーワード @超高圧処理装置 A食品加工 Bリスクアセスメント Cフェールセーフ Dシステム安全
C
時 間 14:50
発表テーマ 絶縁性セラミックスの放電加工技術

発表者

長岡工業高等専門学校 機械工学科 助教 金子健正

技術の概要
本技術は絶縁体であるセラミックスに対して放電加工を適用し、形彫り・ワイヤ放電加工や加工穴直径500μm以下の微細放電加工を実現するものである。絶縁体表面を誘電性材料で覆い、放電加工油中で加工を行うことで、加工中に発生する熱分解カーボンなどにより導電性を有する被膜を形成させて加工を行う手法であり、補助電極法と呼んでいる。本発表では、補助電極法の加工原理、各種絶縁性セラミックスの放電加工特性及び移出成形金型の入れ子部品への応用例などについて紹介する。
キーワード @絶縁性材料 Aセラミックス B放電加工 C微細加工 D補助電極法
D
時 間 15:15
発表テーマ 金属キレート原料を用いたセラミックス高速コーディング技術

発表者

長岡技術科学大学 工学部 研究員 小松啓志/

長岡技術科学大学 副学長 物質・材料系 教授
                  斎藤秀俊

技術の概要
ごく普通の溶射用フレーム装置の原料にセラミックス粉のかわりに金属キレートを使うと、手軽に酸化物セラミックスコーディングができる。その速さは数秒で10μm以上である。従来技術のプラズマ溶射装置や高速フレーム(HVOF)溶射装置と比べると、小型で簡単な装置構成である。たとえば溶射用フレーム装置のトーチが手で持てるため、部材への現場施工なども可能である。
キーワード @金属キレート Aセラミックスコーティング B高速堆積
主  催 長岡技術科学大学・新潟工科大学・長岡工業高等専門学校
共  催 一般財団法人燕三条地場産業振興センター
後  援

公共財団法人岡技術科学大学技術開発教育研究振興会

長岡技術科学大学協力会

新潟工科大学産学交流会

長岡工業高等専門学校技術協力会

主幹
イベント

燕三条ものづくりメッセ2014
10月1日(水)~2日(木)

http://tsm2014.tsjiba.or.jp