技術シーズプレゼンテーション


 

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技術シーズプレゼンテーションin魚沼(2011年度)

 

日  時

平成23年9月29日(木) 13:00〜19:00

 

会  場

小出ボランティアセンター

住所:魚沼市小出島1240-2

参加費
無料(ただし、交流懇談会参加の場合は、3,000円)
申込について
申込締切
平成23年9月20日(火)
申込先
長岡技術科学大学 テクノインキュベーションセンター
FAX :0258-47-9183
E−mail:
申込書はこちらです
お問合せ先
長岡技術科学大学 産学・地域連携課
TEL:0258-47-9278
FAX:0258-47-9040
E−mail:

プログラム

・開会式 13:00〜13:15

・プレゼンテーション 13:20〜16:40(休憩 14:45〜15:15)
A会場(1F多目的室):環境基盤・エネルギー
B会場(2F研修室):ものづくり

・ポスター展示コアタイム  14:45〜15:15

・特別講演会 16:45〜17:30
「産学連携のウラばなし」
長岡技術科学大学 理事・副学長 高田雅介

・交流懇談会 17:40〜19:00
会場:UOSHIN(魚沼市小出島71-1)

テーマ・概要

プレゼンテーション[A会場](1F多目的室)  環境基盤・エネルギー
A1 時 間 13:20〜13:45
発表テーマ 非真空プロセスによる低コスト環境調和型太陽電池の作製

発表者

長岡技術科学大学 電気系 助教 田中 久仁彦

技術の概要  CUZnSnS(CZTS)は地球上に豊富に存在し、安価で毒性の低い元素で構成されています。またCZTSは太陽電池の光吸収層として適した特性を持っています。このCZTSを大気圧下で成膜することで、安価で環境に優しい太陽電池を作製します。
A2 時 間 13:50〜14:15
発表テーマ  パルス大電力技術による水環境浄化

発表者

新潟工科大学

情報電子工学科 准教授 今田 剛

技術の概要  電力をナノ秒オーダーまで時間圧縮していくとギガワット級のパルス大電力が得られます。この大電力を水中に注入すると微細な気泡が多量に生成され、これが破裂する際に発生する衝撃波により水中の有害微生物や菌を不活化させることができます。
A3 時 間 14:20〜14:45
発表テーマ ホルモンによる快・不快評価、感性評価

発表者

長岡技術科学大学

産学融合トップランナー養成センター  特任准教授

野村 収作

技術の概要  「病は気から」というように、人間の心と体は密接に関連しています。本技術では、体内に分泌されるホルモン等の生化学物質を用いた、客観的(物質的)な精神状態の評価を行います。さらに、感性のように明示的に意識されない精神状態にも注目しています。 
A4 時 間 15:15〜15:40
発表テーマ  ガラス結晶化法によるリチウムイオン二次電池材料の開発

発表者

長岡技術科学大学 物質・材料系 助教 本間 剛

技術の概要  近年リチウムイオン二次電池の需要が拡大し、より安全で低価格な材料が求められています。中でもリン酸鉄系正極材は熱的安定性、原材料コストの低さから注目されている材料の一つです。今回はガラス結晶化法という新たな手法でリン酸鉄正極材の合成法について紹介します。
A5 時 間 15:45〜16:10
発表テーマ  GPS搭載小型ブイを利用した浅海域での表層潮流のモニタリングに関する研究

発表者

長岡技術科学大学 環境・建設系 准教授 入江 博樹

技術の概要  河口や海岸などの浅海域の流れを、GPSを搭載した小型漂流ブイを使って計測します。漂流させる時間は1週間程度以上を想定しており、また、漂流中の位置は搭載している無線通信装置を使って、リアルタイムでモニタリングできます。
A6 時 間 16:15〜16:40
発表テーマ  新潟の気候風土における分散型電源ネットワーク技術の利用

発表者

新潟工科大学 建築学科 教授 富永 禎秀

技術の概要  需要地内で、主に再生可能エネルギーを始めとする複数の分散型電源や電力貯蔵システムを組み合わせ、発電、買電量を需要状況に合わせて制御し、電力の地産地消を可能とする小規模の電力供給網(マイクログリッド)を構成する分散型電源ネットワーク技術です。
プレゼンテーション[B会場](2F研修室)  ものづくり
B1 時 間 13:20〜13:45
発表テーマ  自動ポリシングシステムの開発とその加工事例

発表者

長岡技術科学大学 機械系 技術職員 井山 徹郎

技術の概要  因習的に職人の手作業によって行われていることが多い研磨加工を”安く”、”早く”、”上手に”自動化する技術を開発しています。これまでに、色々な工作物の形状、材質に適した研磨工具の開発や、ポリシング加工モデルの構築などを行っています。
B2 時 間 13:50〜14:15
発表テーマ 野生鳥獣管理に役立つ先端工学技術の開発

発表者

長岡技術科学大学

生物系 助教

山本 麻希

技術の概要  先端工学技術を生かした鳥獣対策研究会という学内・産学連携の研究会を立ち上げ、野生動物の被害対策に必要な要素技術、システムの開発を行っています。鳥類対象:レーザー、パラメトリックスピーカー、氷銃など。哺乳類対象:GPSを用いた探査装置など。
B3 時 間 14:20〜14:45
発表テーマ 福祉分野への工学技術の応用

発表者

新潟工科大学

機械制御システム工学科 教授 寺島 正二郎

技術の概要 舌で操作する口腔内リモートコントローラーの開発を行っています。一般的には、リモコンには駆動用電源が必要ですが、RFIDの技術を応用し、内蔵電池が不要なリモコンを開発しました。このリモコンを用いて、電動車椅子の運転や、PC上の文字入力が可能です。
B4 時 間 15:15〜15:40
発表テーマ 短パルス紫外レーザー光による微細孔あけ加工

発表者

長岡工業高等専門学校

電気電子システム工学科 教授 中村 奨

技術の概要  レーザー光によってあけられる貫通孔は、レーザー光入射面側の直径が大きくて出射面側の直径が小さくなるテーパー状となります。これに対して当研究室で開発した技術を使用すると、ストレートの貫通孔や逆テーパーの貫通孔をあけることが可能となります。
B5 時 間 15:45〜16:10
発表テーマ 高密度プラズマを利用したプラズマエンジニアリングの展開

発表者

長岡技術科学大学 電気系 助教 佐々木 徹

技術の概要  大気圧下で発生するプラズマや固体密度近傍の高密度プラズマを利用すると、これまで実現することが難しかった高密度な化学反応場や特殊な誘電特性、短波長光源、高温熱源発電等が容易に得ることができます。
B6 時 間 16:15〜16:40
発表テーマ ロバスト制御に基づくダクト騒音の能動制御技術

発表者

長岡技術科学大学

機械系 准教授

小林 泰秀

技術の概要  ダクト中の騒音低減を図る方法に、騒音と逆位相の音を干渉させる能動騒音制御があります。この制御系をロバスト制御を用いて設計することで、温度変動やモデル化誤差に強く、時不変(学習不要で安価なハードウェアで実装可能)の制御系が実現できます。

 

主  催 ・長岡技術科学大学・新潟工科大学・長岡工業高等専門学校・魚沼市・南魚沼市・魚沼市ものづくり振興協議会
後  援 (財)長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会・長岡技術科学大学協力会・新潟工科大学産学交流会・長岡工業高等専門学校技術協力会・新潟県・(財)にいがた産業創造機構・産学官連携のための新潟県大学等ネットワーク連絡会(UCON)