技術シーズプレゼンテーション


 

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技術シーズプレゼンテーションin柏崎(2012年度)

 

日  時

平成24年9月21日(金) 13:00〜19:00

 

会  場

柏崎市市民プラザ

住所:〒945-0051
新潟県柏崎市東本町1丁目3番24号

参加費
無料(ただし、交流懇談会参加の場合は、4,000円)
申  込
申込締切
平成24年9月12日(水)
申込先
長岡技術科学大学
  テクノインキュベーションセンター
FAX:0258-47-9183
申込書はこちらです
お問合せ
長岡技術科学大学 総務部 産学・地域連携課
TEL:0258-47-9278
FAX:0258-47-9040
E−mail:

   プログラム

   ・開会式 13:00〜13:15

   ・プレゼンテーション 13:20〜16:40
   A会場(2F 波のホール):ものづくり
   B会場(2F 学習室):安全・健康・環境

 

   ・特別講演会 16:45〜17:30
       「産学連携で元気になった事例紹介」

       講師:長岡技術科学大学 副学長 斎藤 秀俊
       会場:2F 波のホール

  以上は、参加無料

   ・交流懇談会 17:40〜19:00
    会場:風の部屋1・2

テーマ・概要

プレゼンテーション[A会場](2Fホール)  ものづくり

A1 時 間 13:20 〜13:45
発表テーマ 百聞は一見に如かず ―レーザーを使って「見る」―

発表者

長岡技術科学大学 機械系教授 伊藤義郎

技術の概要 仕事の中で、どんなことがどんなふうに起こっているのだろう?と不思議に思うことに出会いませんか?もしかすると、それをレーザーを使って「見る」ことが出来るかもしれません。一瞬の出来事でも、プラズマの光で目がくらんでも…百聞は一見に如かず。
A2 時 間 13:50〜14:15
発表テーマ 蛋白質フリー天然ゴムおよびそのラテックスとそれらの構造

発表者

長岡技術科学大学 物質・材料系准教授 河原成元

技術の概要 手術用手袋等の医用・衛生用品および炊事用手袋等の日用品の原料として重用されている天然ゴムで問題となっているラテックスアレルギーの原因物質を除去した蛋白質フリー天然ゴムを開発しました。天然ゴムを原料とするモノづくりの実現に一歩近づきました。
A3 時 間 14:20〜14:45
発表テーマ メカニカルミリング処理とセラミックスの焼結性

発表者

長岡工業高等専門学校 物質工学科教授 岩井裕

技術の概要 メカニカルミリング処理が、セラミックスの焼結性にどのような影響をもたらすのか調べています。その結果、焼結性の悪い酸化物原料でもミリング処理を経ることで、常圧下かつ比較的低温度下の焼成で十分緻密なセラミックスを作製することができました。しかし過剰なミリング処理は焼結性を阻害する傾向も認められ、さらなる研究の必要性を感じます。今回は、タングステンブロンズ型誘電体セラミックスの作製に関する私どもの研究例の関連で発表させていただきます。
A4 時 間 15:15〜15:40
発表テーマ 円筒形裸眼3Dディスプレイ

発表者

長岡技術科学大学 電気系准教授 圓道知博

技術の概要 円筒型の3Dディスプレイで、周囲360°から裸眼で立体像を見ることができます。多人数で同時に取り囲んで見ることができ、実物と同じように見る方向に応じて左右や裏側を見ることができます。LEDアレーとスリット付円筒の機械的回転を利用します。
A5 時 間 15:45〜16:10
発表テーマ スピントロニクスに向けた遷移金属酸化物材料開発

発表者

新潟工科大学 機械制御システム工学科准教授 吉田宏二

技術の概要 強相関電子系物質は、電子固有の自由度が複雑に絡み合って現れる多彩な物性のために、新奇の量子機能ナノデバイスシーズとして、非常に大きな期待が注がれています。そこでスピントロニクスに向けた遷移金属酸化物の材料開発を行っております。
A6 時 間 16:15〜16:40
発表テーマ パルス細線放電法による有機物被覆金属超微粒子作製法

発表者

長岡技術科学大学 原子力安全系教授 末松久幸
技術の概要 金属の細い線にパルス大電流で通電加熱を行うことにより、数μ秒でこれを急速加熱・蒸発させた後、不活性ガスと有機物蒸気・霧による急冷で有機物被覆超微粒子を作製する超微粒子作製法です。
プレゼンテーション[B会場](学習室)  安全・健康・環境
B1 時 間 13:20〜13:45
発表テーマ 生活に、商品に生かそう、生体計測

発表者

長岡技術科学大学 生物系助教 内山尚志

技術の概要 医用生体工学という研究室で、病気や怪我の診断や治療に役立つ機器について研究を行っています。生体計測(脳波、筋電、呼吸、心電図、ストレス等)、早期認知症評価支援、医用画像処理、冷凍手術、災害被災者発見等の技術があります。
B2 時 間 13:50〜14:15
発表テーマ 整形外科治療への造型モデル応用

発表者

新潟工科大学 地域産学交流センター長
副学長 原利昭

技術の概要 造形技術は進化し、チタン製モデルも普通となっています。この技術は医療分野でも意外に早くから利用され、医師から高い評価を受けています。医療での造形モデルの利用実態を通してどの部分に企業の医療分野進出の可能性があるかを紹介します。
B3 時 間 14:20〜14:45
発表テーマ 認知的クロノエスノグラフィー:消費者行動理解のための認知科学的メソドロジー

発表者

長岡技術科学大学
経営情報系教授 北島宗雄

技術の概要 消費者の行動は、意識的な合理的判断と無意識的な経験的判断の結果として生じます。本技術では、最新の意思決定理論に基づいた消費者行動のシミュレーション、その結果を利用した消費者行動のエスノグラフィ調査を通じて、消費者の行動変容過程を理解します。
B4 時 間 15:15〜15:40
発表テーマ 信濃川流域を対象とした分布型降雨流出モデルの開発とその応用

発表者

長岡工業高等専門学校
環境都市工学科助教 山本隆広

技術の概要 信濃川流域を対象として、河川現業や河川計画へ応用するためのグリッドベースの分布型水文モデルを開発しています。このモデルが完成すれば、コンピュータ上で、流域内の何処で、何時、どの程度の河川流量が流れているのかを計算することが可能になります。
B5 時 間 15:45〜16:10
発表テーマ 橋梁ヘルスモニタリング技術の開発

発表者

長岡技術科学大学 環境・建設系准教授 宮下剛

技術の概要 本テーマでは、高齢化が急速に進む橋梁の健全性を効率的に診断することを目的として、レーザー振動計やワイヤレスセンシングデバイスなどの最先端機器を用いたモニタリング技術、データ解析技術ならびに橋梁のヘルスモニタリング事例について紹介します。
B6 時 間 16:15〜16:40
発表テーマ 環境温度域で機能する吸熱・蓄熱・断熱材の開発

発表者

新潟工科大学 環境科学科准教授 原嶋郁郎

技術の概要 25〜60℃程度で融解するポリエチレングリコール(PEG)組成物を探索し、融解しても液化しないゲルとしました。これによって、安定して炎暑時に吸熱し、断熱効果が得られました。また、吸熱回収に有利な凝固遅延機能についても見通しが立ちました。
主  催 長岡技術科学大学・新潟工科大学・長岡工業高等専門学校・柏崎市・柏崎商工会議所・柏崎技術開発振興協会
後  援 (財)長岡技術科学大学技術開発教育研究振興会・長岡技術科学大学協力会・新潟工科大学産学交流会・長岡工業高等専門学校技術協力会・ 新潟県・(財)にいがた産業創造機構